9月に入ってから急な異動でメンタル的に磨り減ってるカモ助です(。-_-。)
慣れない環境でストレスを感じながらも帰宅後は毎日少しずつブリードしてますよ(*´∀`*)
多少忙しくても虫を触らない日はないです( ・`ω・´)キリッ
さて、今回はブログ初登場ドルクスspです。
今年の7月頃に入手したこちら
インド ウエストベンガル州 カリンポン WILD 26.8mm
見た感じはライヒヒラタ系のようですが詳細は不明です(´・ω・)
この手のドルクスは苦手なのですが、とりあえ無添加マットに植菌カワラ材を埋め込んで固詰めした産卵セットを組みました。
これで材産みでもマット産みでも対応出来るはずです。
が、セットしてから全く卵や幼虫が見えません(。-_-。)
9月に入ってから意を決して割り出してみました。
とりあえずひっくり返してみたのですがマットに卵や幼虫は見えず(-_-;)
頼みの綱はカワラ材ですがパッと見は産卵痕は見えず( ゚ω゚;)
「コイツは気難しいのか(-_-;)」と思いながら少しだけ表面を剥いでみると
なんだか産卵痕らしきものが出現(゚∀゚)
試しにその内の1個を穿ってみると
卵がありました٩( ‘ω’ )و
これで正体解明に一歩前進しましたね(´∀`)
産卵痕1つ1つは小さいので結構産んでるみたいですね。
さて、このライヒ系の個体は何なのでしょうか?
大物だと良いな(人д`*)オネガイシマス